「ハピネスこどものいえ」の概要・お問い合せはこちら
アイリンクス株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:石井 清悟)が運営する企業主導型保育園「ハピネス保育園」(園長:平野理都子)は、モンテッソーリ教育の環境を整えた0・1・2歳児が過ごす園。開園から6年めとなる2024年4月、新たに3・4・5歳児のための保育園「ハピネスこどものいえ」を福岡市中央区平尾浄水町に開園します。それに伴い、「ハピネス保育園」「ハピネスこどものいえ」が共通して掲げる保育理念、園の環境、新園の募集要項を紹介する動画の公開をはじめました
以下URLから、園長による「ハピネスこどものいえ」の説明会動画閲覧のお申し込みができます➡https://happiness-hoikuen.jp/kodomonoie
人生をより豊かにしていくために、成長が必要なのは子どもだけではありません。保護者やスタッフ、子どもを取り巻く大人たちがチャレンジをして「自分でできたっ」と成長していく姿が、子どもの成長には必要です。いきいきと生きる大人と幸福と自信に満ち溢れた子どもが増えていくことで、幸せな世界・社会が実現できると私たちは信じています
理念の基となっている“モンテッソーリ教育”とは、19世紀初頭にイタリア初の女性医師マリア・モンテッソーリ博士によって確立された教育法です。子どもの姿を観察し、科学的な視点と自然な発達の法則に沿った環境があれば、子どもは自ら自分を成長させていく存在なのだと考えています
① 子どもの自由選択
その子の成長に今一番必要なことを知っているのは、その子自身。子どもが自分で選んで、考え、動き、結果を体験する毎日を繰り返すことで、多くの神経回路がつながった脳が育ちます
② 自由選択時間の保証(3年間2500時間以上)
自分で選んだ活動に取り組むことは、楽しく、学びの多い時間です。「ハピネスこどものいえ」では、子どもが何度も繰り返し、とことん集中できるよう、毎日少なくとも3時間の連続した活動時間を保証します
③ 異年齢のコミュニティ
年齢、性別、能力、性格も様々なコミュニティを子どものうちから経験することで、他者との調和的な関わり方を獲得することができます
④ 自然との共生
昔から日本人が培ってきた“自然と共に生きていく暮らし”。園での日々にも福岡の食材や季節の手仕事を取り入れることで、自然・文化を大切にする心を育みます。「ハピネスこどものいえ」の周辺には、樹木が茂る浄水緑地、南公園、本物の動植物を間近にできる福岡市動植物園があり、自然や命を体感できる環境に恵まれています
園の給食は、旬の地元食材を取り入れる薬膳の考えを基にしています。月〜金の主食は、福岡県糸島市で育てられた無農薬米。汁物とおかずには、「ま(豆類)、ご(ゴマ・種実類)、わ(ワカメ・海藻類)、や(野菜)、さ(魚・肉)、し(シイタケ・きのこ)、い(イモ・根菜)」食材をたっぷりと使い、子どもたちの健康を支えます
「ハピネスこどものいえ」についてのお問い合わせ先
HP https://happiness-hoikuen.jp/kodomonoie
Mail happiness.kodomonoie@gmail.com
準備室TEL 090-5557-5296(担当:平野 受付時間9:00~17:00)
【種 別】認可外保育施設
【設置・運営者】アイリンクス株式会社
【開 設】2024年4月1日予定
【所在地】福岡市中央区平尾浄水町7−7 ガーデンヒルズ浄水1 202
「ハピネス保育園」について
HP https://happiness-hoikuen.jp
Instagram https://www.instagram.com/happiness_hoikuen/
ハピネス保育園 平尾ビレッジ
〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾2丁目4−8 2F
ハピネス保育園 志免ビレッジ
〒811-2207 糟屋郡志免町南里3-12-1 2.3F
運営会社について
会社名:アイリンクス株式会社 所在地:福岡県福岡市博多区博多駅南1-6-9 三和ビル7F
代表者:石井清悟 設立:平成12年
事業内容:通信販売業・飲食業・卸小売業・児童福祉事業
【企業サイト】https://www.i-linksnet.com